ゲームじゃなくソフト ― 2005年09月24日 13:13
ウは宇宙船のウで、いろはの"い"といえば竹脇無我で、エロゲのゲはいうまでもなくゲームのゲなわけであるが、ぼくの作っているものはエロゲではなく、正確には「エロソ」である。ソはソフトのソ。以前には多少ゲームっぽいものを作っていた時期もあるが、今現在、ゲームにはまったく興味はなく、物語・ストーリーを乗せる媒体として単にエロゲを選択しているに過ぎない。
そういえば昔からぼくは「えっちソフト」という言い方を好んでいた。ゲームではない、ということを無意識にも意識していたようだ。
ゲームとはなにかといえば、コントローラーの操作技術が要求されるものであり、その操作により(バーチャな)身体感覚(快感)を作り出すもの、である。
おれ定義では、広義のアクションゲームを、狭義のゲームとする。
さて、ぼくが作るのはゲームではなく、ソフトである。
(バーチャな)身体感覚で楽しませるのではなく、アクティブな操作を排除して、純粋に脳内への刺激、脳内で完結する快感を提供するもの、である。
要するにおれは、ロジックというものが好きなのである。
この点でおれは紛れもなく、自分で唾棄すべきものとしている「文明」にどっぷり浸かった文明人=オタクである。
ぼくはゲームを作らない。そしてまた、ゲームをしない。
それは身体的な快感は、登山やツーリング(自動車, 自転車)などのアウトドアホビーにより充足しているからである。
飛躍するが、結論を急げば要するに、萌えというものはソフトな「ソフト」であるわけだが(おれ定義)、ハードな「ソフト」がこの停滞した平成の世に求められているのではないかと、そういうことである。
なにいってんだかわかんないって。
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