やたらイナカ2005年11月21日 09:20

民家と鹿島灯台  萌えアニメや萌えゲーでは舞台がイナカであることが多い。このところ特にその傾向が強い。

 これが分からない。
 私は未だ「なんで小僧」なので、分からない、と気になることは、なんとか自分のなかで理論化し納得したい。

 なぜ、萌えはイナカという舞台を必要とするのか。
 オタクは特別、実際の田舎が好きというわけでもないはずだが、イナカという舞台はずいぶんと好むようだ。

 実際の生活を知っているわけではなく、ただ通過するだけではあるが、田舎にはあちこちかなり行っている。

 萌え作品におけるイナカは、実際の田舎とはだいぶ印象が違う。
 実際の町を舞台にして、写真を元に絵を描き起こしているにしても、違う(と思う。そういう作品を見ずに言うが)。
 違うのは当然なのだが、たとえば大林作品における尾道や、となりのトトロには感じない「違和感」なのである。

 萌え作品におけるイナカには、そのイメージのルーツである「なにか」があるのだと思う。なにか、とはマンガやアニメやテレビの旅番組や観光ガイドブックなどの、琴線に触れた、なにか。

 そのルーツがなんであるのか、私には分からないから、萌えにおけるイナカに違和感を感ずるのだと思う。
 ううむ、ルーツはなんなのだろう。
 イナカとは、過去の良きイメージでもあるのだろうが。

コメント

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_ ピストル企画(犬) - 2005年11月22日 12:38

萌え作品におけるイナカー
何が良いんでしょうねって、まずモブを描かなくて済む!
登場人物少なくて、なおかつ全員関係者でも不自然じゃない!(横溝作品なんかこれ、オープン型密室劇)
まーそれは置いといて

イナカねぇ
21世紀になって未来が未来っぽくないってこ....
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