いったい誰が萌えを必要としているのか ― 2006年02月10日 09:29
しばらく前からGyaOでアニメ史上の大傑作「マッハ GoGoGo」がかかっているのだが、あんまりカッコ良すぎてオープニング見ただけで涙が出てきた。オープニング・イントロの、スッテンテントンテントテントテンテン…という乾いたスネアを聴いた瞬間に体が震えた。間奏ではもちろん、ヒュゥ…ピョンピョンピョンピョン! パオ-!と口真似した。
自由奔放、荒唐無稽。単純明快、神算鬼謀。古典の風格を持ちながらエバーグリーンなストーリー。
まったく色あせていないマッハ号の未来デザイン。奇想天外、驚天動地の七つの秘密装置。
タイトルのGoと、三船剛と、マッハ号と、ナンバーファイブの5と、七つの秘密装置A~GのGと、「ゴー!」という掛け声と、どこまでもゴーづくしという子供好みの粋なはからい。
完璧としかいいようのないオープニングの構成などは、3DCGなどない時代に、完全にマトリックスの映像表現を先取りしている。いや、マトリックスはこれをパクったのに違いない。
ってんで、あらためて気づいたが、おれはマッハGoGoGoとかチキチキマシン猛レースとか、レースものが本当に好きだったのだなあ。
あらためて作りたくなった、レースもの。
萌え(アニメ)を腐すつもりだったが、まあいいか。
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